とある書籍について⑪

2022-09-30

ASD同志へ

※ 本ブログの音声読み上げは、コチラをクリックして、MP3ファイルを再生して下さい。

弊社代表の安達は、「ASD友の会」代表世話人も務める。
さて、
「大人のアスペルガーのためのソーシャルスキル・ガイド」
ジェネビー・エドモンド、ディーン・ウォートン 著、小谷裕実 訳、人文書院、2011年12月刊
これは、弊社代表の安達のブログ
にても記載したが、弊社代表の安達が、かつて
『自らが所持する「精神障害者手帳」を錦の御旗のように掲げ、自らが社会に適応する事なく、勤務先や家庭内、周囲の人間に対し「ASD者に対する配慮」ばかりを求めていた』きっかけになった書籍である。

本ブログでは、この著書の一部引用、そして引用箇所に対する弊社代表の安達の所感を記載する。


相続、離婚、アンガーマネジメントで、お悩みの方。
東京都新宿区にお住まいの方。東京都新宿区に不動産をお持ちの方。
不動産にお悩みのある方は、是非、株式会社アダチにご相談下さい。


支援とアドバイス

人の話を聞かなければならない他の理由として、直接頼んではいなくても、あなたに助言やアドバイスを求めていることがあります。人は、あなたからアドバイスや共感してくれることを望んでいるかもしれません。時には、アドバイスが欲しいわけではないけれど、人が少し理解しにくい方言や話し方をするときも、話を注意深く聞かなければなりません。それは、あなたと異なる地域の出身者で強い方言がある、あるいは言語障害があるために発音がはっきりしない、あるいは単に声が小さすぎる、などの場合があるでしょう。
その話題をただあなたに聞いて欲しいのかもしれません。実際に、アスペルガーの人は、とてもよい話の聞き手となることがありますが、これは聞き手であることが話し手であるつらさを補うための手段のひとつとなるからです。また、人はときに、あなたと感情を分かち合おうとします。例えば、人が何かに怒っている場合、あなたがその人を怒らせた可能性もありますが、あなたとは全く関係ないことであっても、ただ知ってもらいたいということもあります。人は答えや解決を求めず、誰かに気持ちを表現したいものです。
人を怒らせてしまった場合は、自分がなぜ人をそんな気持ちにさせたのかを知るために、必ずその人の話に耳を傾けます。それから、自分の釈明をし、そんな気持ちにさせるつもりはなかったと説明します。また、将来人の気分を害したり怒らせることがないように、次の機会にはどのような方法を取ればよいのか、よく考えましょう。もしも、その問題があなたには関係のないことであれば、たとえ心からは共感できない、あるいは彼らの言いたいことの意味が分からなくても、理解を示し、素直に耳を傾けるだけで十分です。話を過剰に分析してはいけません。コミュニケーションというのは、直接相手の考えを知るために行うというより、気持ちを理解しあうためにあるのですから。


相続、離婚、アンガーマネジメントで、お悩みの方。
東京都新宿区にお住まいの方。東京都新宿区に不動産をお持ちの方。
不動産にお悩みのある方は、是非、株式会社アダチにご相談下さい。

聞いて理解する

人が少し理解しにくい方言や話し方をするときも、話を注意深く聞かなければなりません。それは、あなたと異なる地域の出身者で強い方言がある、あるいは言語障害があるために発音がはっきりしない、あるいは単に声が小さすぎる、などの場合があるでしょう。
人の話を一生懸命聞こうと努力すれば、十分注意を払わなければ聞き取るのが難しい単語も聞こえてきます。もし、どんなにがんばってもその人の言うことが聞き取れなければ、紙に書いてもらうよう頼みましょう。この方法は、お互いの関係に緊張や戸惑いをもたらすかもしれないため、避けられない状況でのみ行ってください。もっとも砕けた会話では、たとえ本心でなくてもにっこり微笑み理解しているふりをしておきましょう。


相続、離婚、アンガーマネジメントで、お悩みの方。
東京都新宿区にお住まいの方。東京都新宿区に不動産をお持ちの方。
不動産にお悩みのある方は、是非、株式会社アダチにご相談下さい。

弊社代表の安達の所感

「支援とアドバイス」に関しては、タイトルと記述内容がズレている。
尤も、一捻りして好意的に解釈すると、要は、「人は、あなたからアドバイスや共感してくれることを望んでいる」事が「支援とアドバイス」の内容であり、相手が「共感」なるものを求めてきたら、分析しすぎないで「理解を示し、素直に耳を傾けるだけで十分」かと。
ASD者向けにかみ砕くと、定常者の話に対して「理解を示し、素直に耳を傾けるふり・演技をだけで十分」かと。
弊社代表の安達は、定常者である相手に「理解を示し、素直に耳を傾けるふり・演技」をして、
相手が「そうそう。本当にそうなんだよね。共感してくれて嬉しい」等と言ってきた時には、
「こいつ馬鹿か。こっちは共感なるものの演技をしただけなのに」と思ってしまう(プライベート・ビジネスの両方で)。
また、弊社代表の安達の考えでは、この文章のタイトルは「アドバイスや共感」がより適切ではと考える。

「聞いて理解する」に関しては、その通りかと。
「もっとも砕けた会話では、たとえ本心でなくてもにっこり微笑み理解しているふりをしておきましょう」は、ASD者が定常者の世界で生きていくための、必須な手段の1つである。


相続、離婚、アンガーマネジメントで、お悩みの方。
東京都新宿区にお住まいの方。東京都新宿区に不動産をお持ちの方。
不動産にお悩みのある方は、是非、株式会社アダチにご相談下さい。

弊社代表 安達の人となりにご興味のある方は、以下のバナーを参照下さい。
覚悟の瞬間 株式会社アダチ 安達孝一

株式会
社アダチ 安達孝一

ブログ一覧ページへもどる

まずはご相談ください!

0364573908

営業時間
10:00 ~ 18:00
定休日
土・日・祝日

安達孝一の画像

安達孝一

部署:本店

資格:宅地建物取引士、定期借地借家権プランナー、 2級ファイナンシャルプランニング技能士、 日本アンガーマネジメント協会認定アンガーマネジメントコンサルタント、 日本仲人協会 マリッジアドバイザー

日々、情熱・魂(ゲミュート)・鋼鉄の意志で生きています。

安達孝一が書いた記事

関連記事

不動産売却

売却査定

お問い合わせ