とある書籍について②

2022-08-25

ASD同志へ

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弊社代表の安達は、「ASD友の会」代表世話人も務める。
さて、
「大人のアスペルガーのためのソーシャルスキル・ガイド」
ジェネビー・エドモンド、ディーン・ウォートン 著、小谷裕実 訳、人文書院、2011年12月刊
これは、弊社代表の安達のブログ
にても記載したが、弊社代表の安達が、かつて
『自らが所持する「精神障害者手帳」を錦の御旗のように掲げ、自らが社会に適応する事なく、勤務先や家庭内、周囲の人間に対し「ASD者に対する配慮」ばかりを求めていた』きっかけになった書籍である。

本ブログでは、この著書の一部引用、そして引用箇所に対する弊社代表の安達の所感を記載する。


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プラス思考であること

いやな経験ばかりしていれば、アスペルガーの人がプラス思考になることは難しいかもしれませんが、人生とは学びながら進む険しい坂のようであり、学ぶにつれ徐々につらい経験は減っていきます。しかし、これが完全になくなるわけではありません。大切なことは、つらい経験があってもそれがよい経験によって塗り替えられれば、あなたは幸せを感じ、自分に自信がもて、自分自身を受け止めることができるということです。これはつまり、"白か黒か"の思考を避けるということでもあります。人生では、ある時期に全てがうまくいくことはないし、逆に全てがうまくいかないとも限らず、その中間のグレイの領域があることを受容すべきです。どのような場合でも極端な態度をとる人とは、良い関係を築くことは難しく、バランスの良い物の見方をすると、社会的関係がより容易に結べます。
誰にとっても、自分を他者と比較しながら生きるのは、不健康なことです。あなたのよいところは何か、世界を少し変えるためにあなたは何ができるのか、誰かを幸せにできないか、などと考えてください。生まれ、働き、人とつながり、家庭をもち、そして死ぬ、それだけが人生の全てではありません。たいていの人はこれらを全て成し遂げたいと思うとしても、あなたがこのことだけに心奪われるのはよいことではありません。自分の人生が、誰かよりもよい、あるいは誰かと同じ位などと、他人の人生と比較することに気をとられずに、自分自身の人生に集中すればよいのです。
多くの人は、いつか人生の伴侶や子どもを求めるようになりますが、アスペルガーの人々の場合、なかなか実現せず時間がかかるために気落ちしがちです。しかし、伴侶を得る、結婚する、家庭をもつ、といったことに期限が決められ、急がなければならない、というわけではありません。人生は競争ではないのです。もし、あなたが20代で、これまで恋人と付き合った経験がない、あるいはつき合った期間が短かったとしても、これは異常なことではありませんし、誰にもあなたを非難する権利はありません。それは、非常に失礼な偏見です。30代からでも遅くはなく、恋人と付き合う時間は充分あります。私たちは、あなた方が恋人とつき合うべきでないと忠告しているのではなく、もしあなたが20代で、これまで人と親密な関係に至ったことがないとしても、そんなにくよくよしないでと言いたいだけです。もしも、本当におつき合いが現実となればとてもすてきなことですが、交際については深刻に考えすぎないのがよく、それまでは、人生において何かプラスになることを行うことに純粋に気持ちを向けるよう努力してください。
このようなことは、職業についてもいえるかもしれません。もし、あなたがこれまでに望む職務やキャリアを成し遂げたことがなければ、どんなことにも悲観的になり、社会とつながるのも難しくなるでしょう。もし仕事についていなければ、ボランティア活動をやってみてはどうでしょう。単にボランティアといえば、人のお世話をするといった伝統的なタイプのものがすぐに頭に浮かぶでしょうが、現場の実践から管理運営といったあらゆるタイプの仕事に、ボランティアのポストが用意されています。お住まいの地域の職業センターでは、あなたに適したボランティアのチャンスをみつける組織を紹介してくれるかもしれません。ボランティアというのは、とても価値のあるものです。それは、地域社会に何かを還元することであり、社会に何かを与えて自分に誇りをもてるようにしてくれます。
可能な限りポジティブなものの見方をすること、これは人とよい関係を築くための基礎となります。ネガティブなものの見方では、人との関係がぎくしゃくして難しくなります。常にポジティブであり続けるのは、誰にもなし得ず非現実的ですが、人との関係をより容易にするために、建設的でポジティブな見方をして欲しいのです。


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健康に留意すること

健康に気をつけることもよいことです。当然のことながら、あなたの気分がよければよいほど、人とよい関係を結ぶことに力を注ぎ努力することができます。例えば、"よい"といわれる食品をいろいろと食べてみるのもよいでしょう。アスペルガー症候群の場合、新陳代謝が異なるため、定型発達者のように飲食物に無神経でいることは望ましくありません。書籍などから、アスペルガーの食事についての情報を調べることができます。まず手始めに、インターネットで調べるのがよいでしょう。どのサーチエンジンにでも、"アスペルガー症候群&食事"と打ち込めばよいのです。また、しっかり運動をし、これを習慣にしましょう。アスペルガーの人は不安にさいなまれることが多く、運動は過剰な不安を取り除いてくれます。
運動は、心と体の両方のバランスを保つのにすばらしい方法であり、単に見た目をよくするためだけのものではありません。
もし、健康や体力について心配なことがあれば、かかりつけの医師に相談するか、健康診断を受けてください。かかりつけの医師に専門的な知識がないとしても、あなたがアスペルガー症候群であることを伝えるのは大事なことです。アスペルガー症候群の人々によいとされるサプリメントは、オメガ3フィッシュオイルで、どこの健康食品店でも購入することができます。他によいサプリメントは、亜麻種油、サクラソウ油、葉酸、良質のマルチビタミン、そしてミネラルサプリメントです。あなたにどのサプリメントがよいのかは、薬剤師に相談してください。


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弊社代表の安達の所感

「プラス思考であること」に関しては、「"白か黒か"の思考を避けるということでもあります。人生では、ある時期に全てがうまくいくことはないし、逆に全てがうまくいかないとも限らず、その中間のグレイの領域があることを受容すべきです。」は、言い得て妙である。
但し、「多くの人は、いつか人生の伴侶や子どもを求めるようになりますが、アスペルガーの人々の場合、なかなか実現せず時間がかかるために気落ちしがちです。」この文章、ASD者に対する偏見でしょ。
「これまで人と親密な関係に至ったことがないとしても、そんなにくよくよしないでと言いたいだけです。」に関しては、弊社代表の安達は「ASD者なんかにまともな恋愛なんかできるわけないんだから、上を見ないで、恋愛を諦めて、くよくよしないで」と認知してしまい、ASD者を馬鹿にしているのでは、とも感じた。
「人との関係をより容易にするために、建設的でポジティブな見方をして欲しいのです」に関しては、ASD者として、その具体的な方法、メソッド等を提示して欲しいと、感じた。

「健康に留意すること」に関しては、弊社代表の安達は、かつて、ここに記述されている事を真に受け、オメガ3フィッシュオイルを摂取していた時期があった。
しかしながら、これにより、生きやすくなった実感は、無かった。


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安達孝一

部署:本店

資格:宅地建物取引士、定期借地借家権プランナー、 2級ファイナンシャルプランニング技能士、 日本アンガーマネジメント協会認定アンガーマネジメントコンサルタント、 日本仲人協会 マリッジアドバイザー

日々、情熱・魂(ゲミュート)・鋼鉄の意志で生きています。

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