面接に苦しんだASD同志、必見!定常者の「社会」における「面接」の攻略法

2022-07-21

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弊社代表の安達は、「ASD友の会」代表世話人も務める。
その安達が、以下の記事
森本 千賀子、PRESIDENT Online 2022/07/21 08:15配信
を参考に、ASD同志向けに、定常者の「社会」における「面接」の攻略法を語る。


相続、離婚、アンガーマネジメントで、お悩みの方。
東京都新宿区にお住まいの方。東京都新宿区に不動産をお持ちの方。
不動産にお悩みのある方は、是非、株式会社アダチにご相談下さい。


質問:転職が多いようですが、なぜですか?

こんな答え方はNG

「私は悪くない、会社が悪かった」と、「他責」にするのはNG。部門閉鎖・倒産レベルの事情であれば納得を得やすいですが、経営方針や社風などへの批判・愚痴に終始すると「で、あなたは改善のためどんな努力をしたの?」というツッコミが返ってくるでしょう。それに対して説得力がある受け答えができればいいのですが、やはりネガティブな回答は避けたいものです。
また、「知り合いに誘われて」「スカウトを受けて」という理由を語る方もいますが、「また他社からスカウトを受けたら辞めてしまうのか?」と捉えられる可能性があります。

納得されやすい答え方のポイント

不満があって辞めたとしても、次の転職先を探すときには「やりたいこと」「目指したいこと」を意識していたはずです。また、経験した業種・職種がバラバラでも、「大切にしたいこと」の軸はあったのではないでしょうか。それを伝えた上で、複数企業で経験を積むことで得たスキルを応募先企業で生かしたいという意思を伝えましょう。

【回答例】

「興味の対象が移りやすいので転職を繰り返してしまいましたが、『顧客満足を追求する』というテーマには一貫してこだわってきました。さまざまな企業で顧客とのリレーション構築の手法や工夫を学んできましたので、それを御社で生かしたいと思います」


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質問:前の会社を短期間でお辞めになったようですが…

こんな答え方はNG

前の会社の批判や悪口などは避けましょう。

納得されやすい答え方のポイント

入社後に「自分に合っていない」と気付いたこと、選考段階で十分に確認しなかったことへの反省を伝えるといいでしょう。また、短期間の在籍であっても、そこで学んだこと・身につけたことを添えられればプラスになります。

【回答例】

「経験が生かせると思ったのですが、社風が合わないことに入社後に気づきました。企業研究が足りなかったと反省しています。今回は御社の情報を調べ、理解を深めた上で応募いたしました」
「イメージしていた仕事内容と異なっていました。しかし、半年間は頑張って○○のノウハウを学び、△△という成果も上げました」

弊社代表の安達コメント

定常者の社会では、面接において
・「他責」にするのはNG
・ネガティブな回答は避けたい
という掟がある。ASD同志の中には、この掟に対して違和感を抱く者も少なくない。
しかし、ASD同志諸君よ。君たちが生きているのは、定常者の社会である
であるならば、敢えて、定常者の社会の掟の存在を認めようではないか。
その上で、「定常者の社会」に順応している「振り」「演技」をしようではないか。
自分の本心を捻じ曲げる必要はない
すなわち、面接において、【回答例】に記載の文面を事前に一部カスタマイズ。面接の時に、その内容を、面接官に対し、爽やかな表情で、面接官を凝視せず、面接官の口元を見て、やや低いトーンで、ゆっくりと(NHKニュースのアナウンサーと同じスピードで)話をしよう。
そして、心の中で「この野郎」と面接官を見下してもよい(但し、手を出してはならない)。


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質問:ブランクが長いようですが、どう過ごしていたんですか?

こんな答え方はNG

もちろん、嘘をつくのはNGです。「資格の勉強をしていた」と答える方もいらっしゃいますが、その資格が応募先企業の仕事に関係がなければ、かえってマイナス印象を与える可能性もあります。
一方、女性は専業主婦として家事・育児に専念していたケースも多いのですが、「何もしていなかった」など、自分を卑下するような言い方もやめましょう。主婦業も立派な仕事ですし、その中でビジネスに通じる力も身につけているはずですから。

納得されやすい答え方のポイント

ビジネスに直結しなくても、何らかの目的意識を持って「学び」「情報収集」「ネットワーク作り」などにつながる過ごし方をしていれば、それを強調することで印象がプラスになるかもしれません。どんな活動にしろ「気付き」「学び」に意欲的な人は高く評価されるものです。

【回答例】

「リフレッシュのため、旅行をしていました。訪れたお店や宿などでスタッフの気配りやホスピタリティに触れ、接客のあり方を学べたと思います。それを今後の仕事に生かしていきたいと思います」
「育児に専念していました。ママ友のネットワークに積極的に参加して、育児と仕事を両立するコツなどの情報収集をしたので、それを実践したいと考えています」

弊社代表の安達コメント

定常者の社会では、面接において
・嘘をつくのはNG
・自分を卑下するような言い方もやめましょう
という掟がある。
これを押さえた上で、事前に【回答例】に記載の文面を一部カスタマイズ。その内容を、面接官に対し、話そう。
どうしてもカスタマイズできないASD同志は、【回答例】の文面をそのまま話してしまっても良い


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質問:当社のほかにも応募していますか?

こんな答え方はNG

その会社が第1志望ではないのに「第1志望です」と答えたり、入社意欲を示したりするのはNGです。企業側があなたの入社を確信して他の応募者を断ったら、あなたが入社を辞退した場合に一から採用活動をやり直さなければならず、迷惑をかけることになります。
また、複数企業を比較検討するのは当たり前のことですから、「御社しか受けていません」と答えると、転職への本気度を疑われるかもしれません。
なお、併願先企業名は聞かれても答えないほうがいいでしょう。その企業について真偽がわからない噂や情報を吹き込まれ、迷ってしまう場合もありますから。

納得されやすい答え方のポイント

入社意欲を見せつつ、意思を固めているわけではないということを伝えるには「第1志望群」という表現が便利。相手企業に魅力を感じつつも、まだ比較検討の段階である旨を伝えましょう。

【回答例】

「何社かに応募しており、これから面接を受ける企業もあります。ですのでまだ比較検討中ですが、御社の○○という事業理念と社風にはとても魅力を感じており、御社は第1志望群です」

弊社代表の安達コメント

【回答例】は秀逸。【回答例】の「○○」の部分を事前にカスタマイズ。その後、面接の時に、カスタマイズした【回答例】を、面接官に答えよう。


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質問:給与はいくらほしいですか?

こんな答え方はNG

中途採用における給与提示は、原則、前職年収が基準とされます。根拠なく前職より大幅アップの金額を伝えるのはNG。かといって希望額を提示しないのも、プロフェッショナルとしての自信に欠けている印象を与えます。

納得されやすい答え方のポイント

希望金額を伝えつつ、相手企業の給与テーブルに従って柔軟に対応する姿勢を見せましょう。

【回答例】

「現職(前職)の年収は○○万円でした。御社では、△△のスキルを生かして売上アップに貢献できると考えておりますので□□万円程度を希望します。しかしながら、御社にも規定の給与テーブルがあるかと思いますので、その範囲内でご検討いただければ幸いです」

弊社代表の安達コメント

「こんな答え方はNG」の箇所、ASD同志にとっては、複雑で訳が分からないと思う。しかしながら、これが定常者の社会である。
ASD同志よ、自分の内側から湧き上がる様々な思い・感情を、半分程度抑えてくれ。
その上で、事前に【回答例】の「○○」と「△△」「□□」をカスタマイズ。面接の時に、
カスタマイズした【回答例】を、面接官に答えよう。
尚、安達の経験上、前職の年収と希望年収の額は同額か、50万 ~ 100万プラス程度にしておくのが良い。


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東京都新宿区にお住まいの方。東京都新宿区に不動産をお持ちの方。
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まとめ

記事を参考に、ASD同志向けに、定常者の「社会」における「面接」の攻略法を語った。
的を得ているなと思う反面、ASD同志にとっては、様々な思いが沸き起こる内容でもあったと思う。
ASD同志よ、定常者の社会で生きていくために、自分の内なる「様々な思い」に蓋をする必要はない
あくまで、定常者の社会で生きていくために、面接の時に、「定常者の社会」に順応している
「振り」「演技」をするのだ。

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安達孝一

部署:本店

資格:宅地建物取引士、定期借地借家権プランナー、 2級ファイナンシャルプランニング技能士、 日本アンガーマネジメント協会認定アンガーマネジメントコンサルタント、 日本仲人協会 マリッジアドバイザー

日々、情熱・魂(ゲミュート)・鋼鉄の意志で生きています。

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