「無敵の人」に対して、思う事。

2022-07-20

ASD同志へ

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弊社代表の安達には、最近流行りの「無敵の人」に対して思う所がある。
以下の記事
の内容に感心を抱きつつ、最近受けた実害について、色々思う所がある。
本ブログでは、この点について記述する。


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共鳴するラディカリズム

掲題の記事には、以下の記述がある。

ある過激な思想に耽溺していた人が、しばらくすると別の過激な思想の信奉者になっていたり、もしくは両方をかけもちしていたり――といった光景はよく目にする。「エコロジー系のオピニオンリーダーを信奉していた人が、次は反原発運動にのめり込み、最近では反ワクチン活動家になった」「格差反対運動に熱心だった人が、反差別活動家になり、ラディカルなフェミニズム思想にも賛同していた」――といった具合だ。
いくつかの思想や運動には共鳴性がある。とりわけ、反ワクチン、極端な脱原発運動家、フェミニズム、ヴィーガンなど、ラディカルでピーキーなリベラル/レフト(左翼)系思想では、こうした傾向が顕著に認められる。
反ワクチン論に傾倒している人が、同時に過激な反原発論者であったり、あるいはヴィーガンである人がフェミニズムに傾倒していたりといった光景は日常茶飯事だ。ともすれば、列挙したそれらすべてを内面化して、界隈を渡り歩いているような人もいる。ひとりふたりの話ではない。今日では、SNSを少し眺めてみればいくらでも見つけることができる。特定の思想が強い磁力で相互に作用し合っているのは、おそらく偶然ではない。


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「生きづらさ」「被害者意識」「抑圧経験」を強く抱えた人びと

掲題の記事には、以下の記述がある。

様々な過激思想(以下、ラディカリズムと表記する)に傾倒している人のふるまいや言動を見つめていると、ある種の共通点が見えてくる。すなわち、共鳴するラディカリズムに深入りしていく人のほとんどは、「生きづらさ」「被害者意識」「抑圧経験」を強く抱えているという点だ。心身共に弱っている人ほど、自分がこれまで抱えてきたそれらの機序と責任の所在をわかりやすく説明してくれるような物語に対して脆弱(ぜいじゃく)となる。
生きていく中で、社会からさまざまな「被害」を受けて弱っている人は、人間社会で顕在化するありとあらゆる事象が普遍的に備えている「複雑性」を細かく解きほぐして消化していくような、根気を要する作業に耐えうる認知的リソースがない。
心も体もすでに疲弊し切っている人が、その上でなお、自分の苦しさをもたらしている根源的な事象について多面的・多角的・客観的・相対的に分析して、その複雑な機序と構造を理解するのは、相当に困難な試みになってしまうことは想像に難くない。すでにそうした余力が奪われてしまっていて、ただ現実の苦しみに必死に耐えるしかなくなっているからこそ「生きづらい」のだ。

この記述は、「無敵の人」に対する明確な分析であると、弊社代表の安達は考える。
弊社代表の安達が、初めて、自閉症スペクトラム障害(ASD)の診断を受けた時も、まさに、この心境であった。
但し、弊社代表の安達は、その後の様々な経験や、とあるクリニックの「うつ・リワークプログラム」により、「自分の苦しさをもたらしている根源的な事象について多面的・多角的・客観的・相対的に分析して、その複雑な機序と構造を理解」してきた。
もし、これができていなければ、弊社代表の安達も、最近流行りの「無敵の人」の1人となっていただろう。


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責任を「外部化」してくれるシンプルな物語

「生きづらさ」で窮している人が、「複雑性」と対峙(たいじ)するという迂遠な作業から遠ざかり、代わりに目の前に提示されたシンプルな物語に身を委ねたくなるのは、自然のなりゆきである。弱っている人は「複雑系」への疲れと、「単純系」への憧れを持ってしまう。身も心も弱り、疲れ切っている人の目の前に提示されたシンプルな物語が、なおかつ責任を外部化するものであれば、それはなおのこと魅力的に見えるようになる。
たとえば、ラディカル・フェミニズムであれば、「あなたがこれまで抱えてきた生きづらさは、個人的な努力や能力に帰するところではなく、男性あるいは男性社会によってもたらされた不当な搾取であり、加害行為なのだ」と説明される。そう説かれる者の責任の一切を外部化し、「生きづらさ」によって消耗し切った女性たちを次々に動員していく。

弊社代表の安達は、自閉症スペクトラム障害(ASD)に関する書籍、特に医療関係者が著述したASDに関する書籍に、同じ匂いを感じた。すなわち、自閉症スペクトラム障害を抱えている人(以下、ASD者と表記する)が生きにくいのは、定常者や社会の配慮が足りないと責任を外部化、所謂「発達障害」ブームを形成し、「生きづらさ」によって消耗し切ったASD者を医療機関や支援団体へと、次々へと動員していくのだと。


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主観的な苦しみは否定しないが…

掲題の記事には、以下の記述がある。

その人にとって主観的な経験として耐えがたい苦しみが存在していることは否定しえない事実であるだろう。一方でその主観的事実の存在によって世界のすべてが説明されるわけではない。ある女性にとっての苦しみがあることは、世界がその女性を苦しめるものとして存在していることを断じるものではない。
しかし、そのような原因帰属の飛躍、つまり認知的誤謬は、たとえ誤謬であったとしても、すでに疲れ切ってしまっている人にとっては些末なことだ。いま目の前に、自分の痛みを理解してくれる人がいて、その痛みの原因をはっきりと――自分以外のなにか、あるいはだれかにあると――示してくれることが重要だからだ。痛みに寄り添ってくれる物語は真実となる。
「○○を倒せば世界はもっとよくなる」、「それを倒すことで世界がよりよい方向に進む」と期待できるわかりやすい悪を明確に提示してくれる「単純系」と、「あなたの生きづらさや苦しさは、あなたのせいではなく○○の加害によってもたらされた」とする「責任の外部化」が、多くのラディカルな思想に共通する。この共通点があるからこそ、多くの人を、複数の思想のかけもちに誘い込む。

「単純系」と「責任の外部化」。この2点は、一般の方も、よくよく注意すべきと、弊社代表の安達は考える。
この2点は、特に不安定・混迷な時代に、人々を引き付ける「魔力」がある
人類は過去、この2点と「天才的な論理的飛躍」に魅了され、民主主義的なプロセスで独裁者を産み出し
戦争の災厄を受けた歴史がある。


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共鳴性によってもたらされた権力

掲題の記事には、以下の記述がある。

「生きづらさを超克するための努力をするのではなく、自分の周囲や社会が変わって、自分がつらくならないように配慮してほしい」――とする、生きづらさを抱える人びとの深層にある願いにも、共鳴するラディカリズムは正当性を付与してくれる。ワクチンをやめれば、肉食をやめれば、男が謝罪すれば、○○党の支持者が考えを改めれば、私は生きづらさを感じずに済むのに――それらはかつて、ひとりよがりの、ともすれば「わがまま」などといわれて一笑に付されていた考えだったが、共鳴して増幅されたそれらを、もはや社会は無視できなくなった。
自らは現在の場所から一歩も動くことなく、共鳴性によって得た大きな権力により、他人や世間に影響を及ぼすことができるようになる。生きづらさを抱える参加者たちは、往々にしてこれまで縁遠いものだったであろう自己有能感さえ得ることができた。環境に配慮しない企業は悪だ。女性を蔑視するあの人物は悪だ。公憤を掲げる人びとが押し寄せれば、巨大な権力に見えた相手が平伏して従う光景が広がった。
結集した声によって達成される「世直し」の過程において「いままで自分たちの言葉は、不当にも耳を傾けられなかっただけであり、本当は自分たちこそがただしかったのだ」という確信がますます深まっていく。傍(はた)から見れば集団的先鋭化・極性化だとしても、しかし当人たちの主観ではそのような認識はない。ますます共鳴性を拡大し、純化しながら、自分が社会に寄り添うのではなく、社会が自分に寄り添うことこそが正道であると語気を強めて説く

弊社代表の安達が、初めて、自閉症スペクトラム障害(ASD)の診断を受けた時も、特に医療関係者が著述したASDに関する書籍に影響を受け、まさに「自分が社会に寄り添うのではなく、社会が自分に寄り添うことこそが正道であると語気を強めて説」いていた。
自らが所持する「精神障害者手帳」を錦の御旗のように掲げ、自らが社会に適応する事なく、勤務先や家庭内、周囲の人間に対し「ASD者に対する配慮」ばかりを求めていた。今から思うと、傲慢も甚だしい


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弊社代表の安達になりすまし、爆破予告・殺害予告メールを配信した「無敵の人」へ

詳細は略するが、弊社代表の安達は、犯人たる「無敵の人」に対し、憤りを感じる。そして、同時に、気の毒さも感じる。
犯人たる「無敵の人」は、現代社会における「生きずらさ」を感じ、失うものは何もないのだろう。
そして、とあるサイトに書き込まれた弊社代表の安達の情報を使い、爆破予告・殺害予告メールを配信。
社会が混乱した様を見て、腹の底に溜まっていたイライラ・ストレスを解消したかったのだろうと。
弊社代表の安達が、かつて、現代社会における「生きずらさ」を感じ、失うものは何もない心境にあったから。
但し、犯人たる「無敵の人」には、少し重荷になるかもしれないが、「自分の苦しさをもたらしている根源的な事象について多面的・多角的・客観的・相対的に分析して、その複雑な機序と構造を理解」して欲しいと考える。
 自分が生きにくいのは、本当に外部の責任なのか?
 自分に認知の歪みは無いのか?
 自分は、感情のコントロールは、できているのか?
 「自分が社会に寄り添う」ために、自分には何ができるのか?
この4つの質問を、まず、自分自身に問いかけて欲しい


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安達孝一

部署:本店

資格:宅地建物取引士、定期借地借家権プランナー、 2級ファイナンシャルプランニング技能士、 日本アンガーマネジメント協会認定アンガーマネジメントコンサルタント、 日本仲人協会 マリッジアドバイザー

日々、情熱・魂(ゲミュート)・鋼鉄の意志で生きています。

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